旅の記憶

金井雄二さんの個人詩誌
「独合点」第133号に
作品を寄せました。
ありがとうございます。

金井さんの新作「ドア」
最後の一句の切れ味、さすがです。
一緒の紙面に載れてうれしい。
わたしの作は以下です。


詩「旅の記憶」


プリンストンに旅行に行ったときにかいたもの。
帰ってからだったかな…
ちょっとその辺は曖昧ですが。
なんというか、明るい決意のような
ものがありますね。
もう一度行きたいなあ、プリンストン。
ボストンも良かった。
作品をかく時には、プリンストン限定ではなくて
その前に行ったオクスフォードや
ケンブリッジも想起されて、記憶が
混ざりあっているように思う。
学生時代にカンボジアに
行ったきりだけれど、アジアにも
また行きたいな。
エネルギーを肌で感じたい。


金井雄二さん発行「独合点」のHPは以下です。
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